
先日ブログで紹介したノンシールチェーンへの交換ですが、作業後しばらく経ちましたので後日談として、「メンテ頻度」と「メンテナンス性」についてご紹介したいと思います。
まず前提条件としましてこのR25は僕の通勤用バイクで毎日片道15キロ程、雨天でも使用しております。
なおノンシールチェーンに変えてから乗り方、使い方自体には変更はありません。
まずは「メンテナンス頻度」について
僕の使い方ではおおよそ通勤・退勤で7~10日走行したら走行時に乾いた音がし始めるかな??という感じです。(晴天時)
雨の中走行した場合、2日もしないうちに雨でオイルが流されてしまいカラカラ音が発生します
なので頻度としては通常「10日ごとor300キロ走行ごとにチェーンに注油」「雨天走行後はすぐに注油」といった形になります。
次に「メンテナンス性」について
普通のチェーンはゴムを傷めないような専用のクリーナーが必要になりますが、ノンシールチェーンはゴムパーツを使用していない為パーツクリーナーや洗油などで洗浄することができます。
専用品をわざわざ準備する必要がないという点においてはわずかながらメリットではあるかなと感じます。
そして良くも悪くもオイルの保持能力が乏しいため、埃や泥などがあまり付着していないような印象で掃除のしやすさにおいてはノンシールチェーンに軍配が上がるのかな?といった印象です。
しかしながら頻繁に注油が必要になることを考えると、やはり最初のイメージ通り様々な方におススメできるようなチェーンではないのかな・・というのが最終的な感想です。
※ここからは本編とは関係のないお話です・・#チェーンメンテで何が変わるのか?
チェーンの注油前後での音の違いを動画に残してみました。
ざっくりと「音が大きい=振動が発生している=回転がスムーズではない」的な考え方で聞いていただければと思います
注油前ではカラカラと音を立ててスムーズに回転できていない様子が伝わります。
注油後にはカラカラ音もへりスムーズに回転しているのが聞き取れるかと思います。
取り回しでも変化は大きく、注油前後では押し引きの軽さが全く違います。
実際に走行している状態でもチェーンオイルの有無でフィーリングが変わってくることもあります。
そして何より重要なのがメンテナンスの有無でチェーン、スプロケの「寿命」が大きく変わるという事です。
チェーン交換は決して安価な作業ではありません。
清掃や注油をこまめに行うことは部品の寿命を延ばし、ご自身のお財布を守る事にも繋がります。
ご自身のチェーンが不安な方、一度僕たちにご相談ください!
チェーンの清掃、注油のメニューもご準備しておりますので是非皆様のご予約お待ちしておりますね!