長く同じバイクに乗っていると最近スロットルが重たい気がするなぁ、、戻りが悪い気がするなぁ、、何てことありますよね。
気持ち違和感程度だとしても長時間運転していると確実に右手へ疲労感が襲ってくる・・という経験された方も少なくないのではないでしょうか?
スロットルの動きが悪い場合の原因として考えられる主な部品は「ワイヤー」「スロットル(ハンドル)」が多いです。(もちろん例外もございます)
今回僕が気になった車両が中古車として展示しているMT-07でしたが、スロットルを外すと汚れと錆がみっちり溜まっていました!

上の画像は錆と汚れで表面がガタガタ&ドロドロになってしまったハンドルです。
この状態がスロットル操作の時の引っかかりや抵抗になってしまいます。
バイクという乗り物の特性上すべての部品が埃や雨、外気の影響を受けてしまうので錆びや汚れ問題とは切っても切れない関係にありますので都度対策、対応していくしかありません。

こちらが先ほどのハンドルの錆び、汚れを取り表面をが滑らかになるように磨いた後の写真です。
ハンドルが綺麗になりスロットルとハンドルのクリアランスが適切に保たれることによりスムーズな操作が可能になります。
さらに表面にグリスを薄く塗ることでハンドル表面を潤滑するとともに酸素から遮断して酸化を防ぎ対策は完了です。


各部品も清掃、潤滑をして組み立てスロットルを回してみると作業前のゴリゴリ感というものが無くなりました!
スロットルを捻るときや戻すときに今までより軽い力で操作が出来るので長距離ツーリングの時の疲労感というのは軽減されます!
ご自身のバイクのアクセルを捻った時にザラザラ感やゴリゴリ感がないかを気にして頂くとこのような錆にも気づきやすいので、次バイクに乗るときは気にしてみてくださいね!
私たちYSP長崎は定期点検の際に上記のような箇所など細かな所もチェックをしお客様のご都合に合わせてメンテナンスを提案させていただいております。
当店で購入されていない車両のメンテナンスなども大歓迎でございますのでぜひYSP長崎のスタッフまでお声掛けください!