4月8日にSPA直入で開催された走行会に「MT-07 Y-AMT」で参加してきました。
私は以前乗っていた「YZF-R7」でしかサーキットを走ったことが無く初MT07・初Y-AMTというドキドキ状態で走行会に挑みました。
まずは個人的な結果から・・
今回はR7で走行したベストを1.5秒以上も上回り51.448秒というタイムを記録しました。
↓ベストタイム時のドラレコ動画です。想像以上に画質が良かったのでサーキット走行する方にもおすすめです!
動画を見てもお分かりの通りまだまだ甘いところばかりですがエンジン音からY-AMTの自然さがお分かりいただけると思います。
朝は2℃昼は20℃という激しい寒暖差はありましたが、日差しもあり風も吹いていないいいコンディションの中で走行を行いました。
1本目の走行では久々のサーキット・初アップハンドル・初Y-AMTという条件の中でまずは体を慣らすことに一生懸命でした・・・
2本目以降の走行でY-AMTのメリットを感じることができたのでご紹介させて頂きます。
・体の自由度の高さ
今回MT-07 Y-AMTで走行をして感じた一番のメリットは体の自由度が通常のバイクに比べて圧倒的に高い点にありました。
特にストレート~1コーナーとブラインドコーナーへ向かうブレーキングで大きく体感することができました。
シフトダウンで足の自由が奪われない為に、減速Gをフロント荷重へ活かせるような体制を取りやすくなり結果的に安心してコーナーに侵入することができました。
・思考の単純化
Y-AMTではシフトショックやクラッチ操作を考えなくても良い為、走行中に考えることが「減速・ライン取り・加速」に脳のリソースを使うことができます。
考えることが減り、よりバイクの動きに集中したライディングをできるので無理なくタイムアップにつながった印象でした。
・違和感のないシフトチェンジ
街乗りでクラッチを使いたがる癖のあるY-AMTでしたが、サーキット走行の速度変化が大きい場面ではクイックシフターを装備しているバイクと同じ感覚でシフトチェンジをしてくれます。
A/Sクラッチは搭載していないですが、過大なバックトルクはクラッチアクチュエータがしっかり制御してくれるお陰でシフトロックなども発生しませんでした。
また、最終立ち上がりでのフル加速時でも加速の途切れ感はクイックシフターと同様の感じでした。
短時間でのシフトチェンジやシフトミスが発生しない安心感も今回のベスト更新に役立ったのかな?と感じています。
「Y-AMTサーキット編総評」
Y-AMTでのサーキット走行は個人的にはかなりオススメです!
私が乗っているMT-07もいいですが、よりパワー・車体共に優れているMT-09 Y-AMTで走るとさらに爽快感があるかと思います。
通勤・ツーリング・サーキット走行なんでも1台で楽に走りたいという方に新たな選択肢としてY-AMTシリーズオススメできます!